インスタでも発信中☞https://www.instagram.com/p/DbftG7yCQoj/?img_index=1

Q.不動産を売りに出すんだけど、媒介契約ってどんな契約のことなの?


不動産売却の仲介を不動産会社に依頼する場合、媒介契約を締結することを ご存知でしょうか?    

媒介契約は…専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約の3種類があり、それぞれに特徴があります。

今回はそれぞれの特徴を3つをお伝えします。


3つの媒介契約の違い

専属専任媒介契約 複数社との契約× 他社への告知義務× 契約の有効期間× 契約の有効期間3ヶ月以内 指定流通機構への登録5日以内に登録 業務状況の報告義務1週間に1回以上

専任媒介契約 複数社との契約× 他社への告知義務× 自己発見取引× 契約の有効期間3ヶ月以内 指定流通機構への登録7日以内に登録 業務状況の報告義務2週間に1回以上

一般媒介契約 複数社との契約〇 他社への告知義務〇 自己発見取引〇 契約の有効期間3ヶ月以内 指定流通機構への登録5日以内に登録 業務状況の報告義務2週間に1回以上

一般媒介契約→専任媒介契約→専属専任媒介契約の順に、制限が厳しくなっています。


専属専任媒介契約

複数業者との契約 不可1社の不動産会社とのみ契約を結びます

自己発見取引 不可不動産会社が見つけてきた買主とだけ売買契約を結ぶことができます

業務状況の報告 7日不動産会社は7日に1回以上売主に販売状況の報告義務があります


専任媒介契約

契約の有効期間 3ヵ月…専属専任媒介契約と同様、契約期間が最大3ヶ月なのでそれ以上の契約は再度締結します

自己発見取引 自分で購入者を見つけた場合に売買契約を結べます

指定流通機構への登録 7日…不動産流通機構(レインズ)への登録期間が7日以内です


一般媒介契約

複数業者との契約 …唯一の複数の不動産会社と同時に締結できる契約です

契約の有効期間 無し…契約期間は規定がないため業者と売主の間で決めます。一般的には他と同じく3ヵ月以内での契約が多いです

指定流通機構への登録、業務状況の報告義務 どちらも無し…レインズへの登録義務がなく販売状況の報告義務もない為サポート面については少し手薄になります


どの契約を結ぶといいの?

事情によって変わるので、下記を参考にしてみて下さい!

売却を急ぐ人は専属専任、専任媒介向き

・信頼できる不動産会社あるいは営業マンに出会えた

・売れなかった時に、不動産会社に買い取ってほしい

・売却を急いでいる

人気エリア、秘密の売却は一般媒介向き

・人金エリアの物件を持っている

・近所に売ることを知られたくない


今回は不動産売却でよく聞く「媒介契約」についてご紹介しました!

3つのうち、どの種類の媒介契約を結ぶか。が結果に大きな影響を与えます。

契約ごとの違いをふまえて ご自分の条件と照らし合わせ媒介契約を選んでみて下さい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です