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Q.故郷の実家を相続しました。売りたいが遠方では手続きできないの?


遠方にある不動産を相続した場合、売却を検討する方も多いでしょう。

しかし、現地に足を運ぶのが大変だったり、様々な課題があります。

今回は遠方にある不動産を売却する方法や注意点について、解説します!


遠方にある不動産を売却するには??

不動産を売却するときは、立会いのもとおこなうことが望ましいです。しかし、遠方で現地立会いが難しい場合現地に行かずに不動産を売却する方法は大きく分けて3つあります。

①委任状を利用する方法

②郵送・宅配便・電子署名等で契約書等を送付する方法

③オンラインで契約・決済・引越しをおこなう方法


遠方にある不動産を売却するステップ

遠方にある不動産を売却するときの流れは、以下の5つのステップからになります。

STEP1 査定依頼

STEP2 媒介契約

STEP3 売却活動

STEP4 売買契約書を郵送してもらう

STEP5 決済・引渡し

遠方にある不動産の場合、決済・引渡しは不動産会社が代行することができます。


遠方にある不動産売却で気をつけること①

通常の不動産売却よりも時間がかかる

郵送やオンラインで契約書等を送付したり、連絡したりする際に遅延やトラブルが発生しやすい。時間的なロスは、売却価格や条件にも影響を与える可能性があります。

こまめに連絡を取ることができる不動産会社を選ぶことがオススメです。また、契約書等の送付方法や期限も事前に確認しておくことが重要です。


遠方にある不動産売却で気を付けること②

数回は現地に行くようにする

一度も顔を合わさず売却が進んでしまうと、売主がどのような人か分からないことを理由に買主も不安になってしまう。悪い印象を与えてしまうと、スムーズに売却ができなくなる。

売却準備、売買契約の締結、決済・引渡しの最低3回は現地に行くと良いでしょう。自分の物件を手放すという気持ちの整理にもなります。


遠方にある不動産を売却することは、通常とは違う注意点がありますが以上のポイントを意識すれば、安心して進められるでしょう。それでも不安な点や疑問点があれば、不動産会社に相談してみましょう。

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