家・不動産の売却に必要なものリスト

家・不動産の売却には必要なものがたくさんあります。

必要なタイミングで書類がそろってないと手続きが滞ってしまう場合も・・・

今回は、売却をスムーズに進めるために必要なものをご紹介します！

売買契約までに必要なもの

①土地・建物登記済証（権利証）または登記識別情報・・・不動産の所有者が登記名義人であることを公的に証明する書面。

②実印・・・共有名義人の場合は各々の実印が必要です。

③印鑑証明書・・・実印を登録している市町村の窓口で３ヵ月以内に発行したもの。

④固定資産税・都市計画税納税通知書・・・所有者には毎年送付されます。売却の際は最新のものが必要です。

⑤パンフレット・管理規約など・・・物件購入時のパンフレットや規約・説明書。

⑥建築確認通知書・検査済証・・・物件が法令に適合している旨を記載した書類。

⑦測量図・建物図面・建築協定書など・・・土地の境界線や建物の図面を正確に確認するために必要です。建築協定は地域の取り決めを記した書類。

⑧物件状況報告書・・・建物や土地の状況を詳しく記載した書類。

⑨設備表・・・物件の引き渡し時点での設備の有無を記載した書類。

⑩印紙代または印紙・・・不動産売買契約書に貼付します。印紙代は売買代金によって変動します。

⑪本人確認書類・・・運転免許証・パスポート・各種健康保険証など。

⑫仲介手数料・・・半金を不動産会社へ支払います。※ライトハウスでは契約時には頂きません。

引き渡しまでに必要なもの

①銀行口座通帳・通帳印

②抵当権等抹消書類

③住民票（３ヵ月以内に取得したもの）

④売却物件の鍵

⑤仲介手数料（半金）※ライトハウスでは引渡時に全額を頂きます。

計画的に必要なものを揃えていきましょう。

売却する不動産の種類や売却方法によって必要な書類が異なることがあります。

いずれも、一度には準備できないので、売却を開始する段階からあらかじめ確認しておきましょう◎

不動産会社に相談しておくとスムーズです！家・不動産の売却はライトハウスジャパンにお任せください☆